日本は世界に知られるゲーム大国でもあり、「スーパーマリオ」「ドラゴンクエスト」「どうぶつの森」などなど、これまで数々の世界的ゲームを生み出してきています。そんなゲームを生み出す「ゲームデザイナー」。必然的に人気の職業でもあります。

ゲームデザイナーは「ゲームプランナー」とも呼ばれ、ゲームの基本設計(=開発)をする仕事です。広範囲の開発技術や知識を要するだけでなく、ゲームの流行にも敏感でなければいけません。ゲーム設計は高度な技術を要しますが、一つの大きな世界観を生み出し世界に発信できる可能性がある面などは、やりがいのある仕事といえるでしょう。

キャラデザインは別の職業

ちなみに、ゲームデザイナーはゲームの登場人物のキャラクターデザインをする仕事のように勘違いされることもありますが、それは勘違い。キャラクターデザインをするのは、グラフィックデザイナー(CGデザイナー)の仕事となります。

ゲームデザイナーの仕事の流れ

ゲームデザイナーの仕事の中心となる、ゲームの基本設計。ゲームの要となる部分です。ゲームデザイナーの役割は、ゲームディレクターといっしょに企画考案し、システムやゲームの世界観等の詳細がまとめられた企画書を作成します。その後、企画が承認されれば、ゲーム進行のフローチャートや画面設計、操作設計、デザイン仕様書、サウンド指示書など、具体的な仕様書を作成していきます。気が遠くなる作業ですね。

そして、仕様書が完成したら、プログラマー、グラフィックデザイナー、サウンドクリエイターなどに、制作を依頼し、やっと実際のゲーム作成に入って行くわけです。

ゲームが完成したら、ゲームディレクターとともに最終チェックをします。

今後も需要はあると見られている

スマートフォン向けゲームの人気も年々高まっていますし、オンライン文化は進化する一方ですので、ゲームデザイナーは今後も需要は増すのではないでしょうか。今後、テクノロジーの進化と共に色々な展開があることが予想されますし、将来性は高いといえるでしょう。

ゲームデザイナーの平均年収

気になるゲームデザイナーの平均年収は、未経験者で250~350万円とかなり低くなっています。メリットとしては、評価は年功序列ではなく実力主義で決まる点です。実績次第で年収アップも可能です。実際、実務経験者の平均年収は350~500万円くらいが相場になっています。

ゲームディレクター、ゲームプロデューサーへとキャリアアップするにつれ、高収入・高待遇が期待できるでしょう。

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