サービス&ツール
›
Google+ユーザー必見!Picasaの上手な活用法!
2011年07月30日
Category : サービス&ツール
Google+ユーザー必見!Picasaの上手な活用法!
Google+が始まったことでPicasaウェブアルバムの無料容量が無制限になったことはご存知でしょうか?
Google+で画像を投稿すると自動的にPicasaのウェブアルバムにアップロードされ、Picasaから画像を持ってくる形式になります。
Google+とPicasaの連携機能をうまく活用することで、指定のサークルのみに公開するアルバム設定を調整出来たり、相手のアルバムを簡単に一括ダウンロードすることが可能です。
Google+のおかげで、より陽の目を浴びたPicasa。せっかくなのでうまく活用しましょう。
- Picasaとは?
- Google+のおかげでPicasaが進化したこと
- Picasaのアプリをダウンロードしよう
- Picasaのスキャンを止める
- Picasaからウェブアルバムへ簡単アップロード
- Google+のストリーム上にウェブアルバムを投稿する
- Google+で流れている画像を一括ダウンロードする
- Google+とPicasaを行き来するブックマークレット
Picasaとは?
「Picasa」はGoogleが提供する無料の写真管理ソフトウェアです。

また、「Picasaウェブアルバム」はGoogle が提供する無料の写真共有サービスです。

PicasaというソフトとウェブアルバムというWebサービスをうまく使って、クラウド上での写真・ビデオ管理を行います。
しかし、容量制限があり、追加料金を支払うことで容量をアップすることが出来ます。
同サービスとして「Flickr」があり、現時点では「Flickr」の方がメジャーです。
Google+のおかげでPicasaが進化したこと
Picasaウェブアルバムは、これまで写真やビデオの容量が1GBまで無料で、特定サイズ以下のファイルは無料の容量制限にカウントされていませんでした。
しかし、Google+ユーザーになることで、2048×2048ピクセル以下の画像、15分以内の動画は無料の容量制限にカウントされません。Google+ユーザーでない場合、800×800ピクセル以下になります。
容量制限を超えて、無料対象ではないの画像をアップロードしようとすると、自動的に無料サイズにリサイズされます。要するにアップロード出来なくなることはありません。
2048×2048ピクセル以下ならいくら上げても無料です。
一眼撮影したような高画質画像をアップロードする場合は使えないですが、フルHDの画質はあります。公開する相手は指定出来るので、気軽な写真共有にはもってこいです。
ここまで制限が緩くなるとFlickrから移動したくなる気持ちも少し出てきちゃいますね。Flickrは日本語対応してないですしね。
参考サイト
・Google+との連携でPicasaウェブアルバムの無料容量が無制限に! : ライフハッカー[日本版]
Picasaのアプリをダウンロードしよう
Picasaのアプリはこちらからダウンロードします。Windows/Macに対応しています。
Picasaのスキャンを止める
PicasaはPC内の画像ファイルを全てスキャンします。毎回の起動時に行うので鬱陶しいと思うかもしれません。
そういうときは、「ツール」→「フォルダマネージャ」でフォルダごとにスキャンするか設定します。

Picasaからウェブアルバムへ簡単アップロード
Google+の投稿フォームにドラッグ&ドロップで画像を投稿すると、「投稿からの写真」に投稿毎にアルバム分けされます。Google+のフォームからでも複数の画像投稿が可能ですが、後々のアルバム整理が面倒になります。PC上から複数の画像をアップロードするのならアルバムを指定してアップロードする方が賢いでしょう。
ブラウザからでも簡単にアップロードが出来ます。ドラッグ&ドロップだけなので説明は不要でしょう。
Picasaからウェブアルバムへのアップロード手順
1. アップロードする画像を選択。
2. 右クリックから「Picasaウェブアルバムにアップロード」を選択。
3. アルバムタイトル、アップロードサイズ、公開範囲を設定する。
Google+のストリームに投稿する設定はアップロード後に行います。

Google+のストリーム上にウェブアルバムを投稿する
投稿したウェブアルバムにアクセスし、右サイドにある「共有」ボタンを選択します。

すると、Google+の共有と同じポップアップが表示されます。
ウェブアルバムを公開するサークルを選んで共有しましょう。

Google+で流れている画像を一括ダウンロードする
素敵な画像ばかりを流してくれるユーザーもいます。そのためにPicasaにもフォロー機能があります。
一般公開されているアルバムは自由に見ることが出来るので、気に入ったらアルバム毎ダウンロードさせてもらいましょう。
ダウンロード手順
1. Google+でアルバムを公開したユーザーのIDをプロフィール画面のURLから確認する。
https://plus.google.com/(ユーザーID)/posts
例:https://plus.google.com/107933103570506295678/posts
2. ユーザーIDをPicasaウェブアルバムのURLの後ろに付けるとそのユーザーのPicasaウェブアルバムにアクセス出来る。
https://picasaweb.google.com/(ユーザーID)/
例:https://picasaweb.google.com/107933103570506295678/
3. ダウンロードしたいアルバムを選択し、[ダウンロード]→[Picasaにダウンロード]を選択。

4. Picasaが起動し、一括ダウンロードすることが出来ます。
Google+とPicasaを行き来するブックマークレット
いちいちプロフィールIDをコピペするのが面倒くさいという人向けのブックマークレットです。
ストリームに流れてきたので、私が作成したものではありませんが、紹介させて頂きます。
ブラウザの「新規ブックマーク」でURLに下記のコードを貼りつけます。もしくはリンク部分をブックマークバーへドラッグ&ドロップでも登録出来るはずです。
G2P (Google+ to Picasa) – G+プロフィールからPicasaページへ
javascript:var src=location.href; var i;if(i=src.match(‘[0-9][0-9]+’)){location.href=’https://picasaweb.google.com/’+i};
G2PP (Google+ to Picasa photos_from_Post) – G+プロフィールから「投稿からの写真」アルバムへ
javascript:var src=location.href; var i;if(i=src.match(‘[0-9][0-9]+’)){location.href=’https://picasaweb.google.com/’+i+’?alabel=photos_from_posts’};
P2G (Picasa to Google+) – PicasaページからG+プロフィールへ
javascript:var src=location.href; var i;if(i=src.match(‘[0-9][0-9]+’)){location.href=’https://plus.google.com/’+i};
–
Picasaの動きを見ていると将来的には完全無制限になるような気もしてきますね。
Google+と連携することでFlickrより使用頻度が上がってきそうです。Googleもそれを狙っているのでしょう。
私もFlickrから完全に乗り換えるか迷っています。
Pingback: 夏の離宮